パートナーエージェントのデメリット２つと最強メリットを解説！

こんなことが気になっていませんか？

もちろんパートナーエージェントにもわずかではありますがデメリットは存在します。

ただし総合的には、パートナーエージェントはデメリットよりもメリットの方が多く、特に成婚にフォーカスした婚活サポートはとても魅力的！

またデメリットになるかどうかも、個々の状況や婚活スタイルによって異なるため、入会前の情報収集や無料体験は必須です。

そこで今回は、入会前に必ず知っておきたいパートナーエージェントのデメリットとメリットを徹底解説します！

パートナーエージェントのデメリットを把握することで、結婚相談所を選びの失敗回避にもつながります。

婚活を成功させる重要ポイントでもありますので、ぜひ参考にしてくださいね！

パートナーエージェントのデメリット２つ

パートナーエージェントのデメリットはわずか２つしかありません。

ですので、もしあなたがこの２つのデメリットに該当しないのであれば、むしろパートナーエージェントのメリットを最大限に活用しながら婚活できるとも言えます。

では、２つのデメリットを詳しくチェックしていきましょう！

１：支店数が限られている

最も懸念すべきデメリットは支店数が限られていること。お近くに支店がない場合は、残念ながらパートナーエージェントへの入会はおすすめできません。

現在、パートナーエージェントは全国２４支店。
各支店はこの通り。

また各支店で登録人数が異なるため、充分な紹介可能人数がいるかを、無料体験で必ずチェックしましょう！

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２：量よりも質を重視した婚活スタイル

各結婚相談所の毎月の出会いの数を比べると、実はパートナーエージェントはそこまで多いとは言えません。

ただし数ではなく「質」の部分、仲人による人の手を介した紹介人数は、パートナーエージェントが最多です。

	紹介	プロフィール 検索等
パートナー エージェント	６名	５名
IBJメンバーズ	３名 ※アシストプラスコース	２０名
サンマリエ	３名 ※スタンダードコース	１０名
オーネット	６名	８名
ツヴァイ	６名 ※自由検索コース	２４名

このうち、上段３社（パートナーエージェント・IBJメンバーズ・サンマリエ）は、仲人型結婚相談所であり、仲人による人の手を介した紹介です。

一方の下段（オーネット・ツヴァイ）はデータマッチング型と呼ばれる結婚情報サービスで、双方が登録した条件をマッチングさせた上での紹介です。

この中で、パートナーエージェントは出会いの合計人数こそ多くはないものの、仲人による紹介は最多！

量よりも「質」を重視し、仲人による成婚にフォーカスした紹介を希望する人にはとても魅力的な結婚相談所です。

ここまでをまとめると、パートナーエージェントをおすすめできない人はこのタイプです。

逆にお住まいのエリアに支店があり、とにかく「質」を重視したい方にとってはメリットのみ！

成婚率も高く、仲人型でも低コストですので、その魅力をぜひあなたも無料体験でご体感ください。

パートナーエージェントの最強メリット

では、パートナーエージェントのメリットはどのようなものがあるのでしょうか？
合わせてチェックしていきましょう！

１つずつ解説していきますね！

＊成婚率NO.1で成婚にフォーカス！

パートナーエージェントの魅力は何と言っても成婚率の高さ！
業界NO.１の成婚率２７％を誇ります。（株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング　2020年4月調べ）

（※年間成婚退会者÷年間平均在籍会員数×100で算出　※2：ゼクシィ縁結びエージェントHPより抜粋。（成婚退会者数／活動会員数×100）　※成婚者数＝自社会員同士の成婚者数）

	成婚者数	純会員数
パートナー エージェント	3,136人	11,073人
オーネット	5,372人	48,007人
ツヴァイ	5,472人	開示なし
サンマリエ	開示なし	開示なし
ゼクシィ 縁結び エージェント	開示なし	約12,000人

＊仲人型でも低価格でコスパ抜群！

パートナーエージェントは仲人型結婚相談所の中でも、比較的、安い料金で出会いのチャンスを得ることができます。

一般的に仲人型結婚相談所の相場は約５０万円〜７０万円（年間活動費＋成婚料）。

しかしパートナーエージェントなら、１年間の婚活＋成婚料でも約４０万円ちょっとに抑えることができます。

	コンシェルジュコース （税込み）
登録料	¥33,000
初期費用	¥104,500
月会費	¥18,700
成婚料	¥55,000
年間活動費	¥416,900

パートナーエージェントなら仲人型の平均相場よりも約１０万円以上安く、１年活動しても約４０万円！

しかも成婚料は５万円ちょっと！

成婚料の相場は２０万円前後が１番多いため、パートナーエージェントなら約１５万円もお得です。

結婚するなら婚約指輪や結婚指輪、顔合わせや結婚式など、何かとお金は入り用になります。
ですので、パートナーエージェントの価格設定は正直、かなり大きいですよね！

そんな方にはパートナーエージェントのライトプランがおすすめです。

	ライトプランコース（税込み）
登録料	¥33,000
初期費用	¥33,000
月会費	¥14,300
成婚料	¥55,000
年間活動費	¥292,600

なんとライトプランコースなら、約３０万円（年間＋成婚料）を切った価格で活動できます！

パートナーエージェントのライトプランと通常プランの違いは２つ！

全てのサポートがオンラインで完結することと、仲人紹介枠が通常プラン６名のところ→４名とやや少なく、逆に自分で検索をして申し込みできる人数はたっぷり１２名、合計毎月１６名の相手と出会えるチャンスがあります！

	コンシェルジュコース	ライトプランコース
紹介人数	６名	４名
自分でコンタクトできる人数	５名	１２名
定期面談	３ヶ月ごと	ー
相談	メール・電話・対面でOK	メール・電話でOK

もちろん仲人のサポート品質は通常プランでの対面サービスと全く同じ！電話やメールで相談もできるので、通常プランの成婚率は維持しつつ、費用だけを抑えることができます。

＊CONNECT-shipで出会い拡大！

パートナーエージェント主催のCONNECT-shipに加盟する相談所会員も合わせ、出会いの可能性は最大約５万人が対象となります！

＊出会い保証制度あり！

もちろんパートナーエージェントには安心の出会い保証制度があります！

ですので、せっかく入会したのに誰とも出会えない…という心配は全く不要です。

因みにパートナーエージェントは成婚率だけではなく、入会から３ヶ月以内のお見合い、１年以内の交際、さらに１年以内の成婚退会の全てにおいて、高い成婚実績を誇っています！

さらにパートナーエージェントは無理な勧誘や営業が比較的少ないとの口コミが多いので、無料体験も安心してお試しできます。

仲人型の結婚相談所を選ぶデメリット２つ

因みにパートナーエージェントのみならず、仲人型の結婚相談所を選ぶ際に必ず知っておくべき２つの注意点を解説します。

１：仲人との相性が大きい

パートナーエージェントのみならず、仲人型の結婚相談所を選ぶ際は多かれ少なかれ発生する問題です。

ただしパートナーエージェントのしっかりとした研修制度を設けており、かつ担当制でありつつも、仲人同士の情報交換や提案、また各ステップごどにチームを組んでサポートするので心配はいりません。

２：結婚に真剣さや短期での決断が求められる

仲人型の結婚相談所は真剣さや結果を重視しているため、お見合いや、仮交際と真剣交際、さらに成婚退会にもルールが設けられています。

例えばこんなルールです。

これだけを聞くと少し窮屈に感じるかもしれませんが、このルールを設けることで不用意に時間やエネルギーを浪費することなく、結果的に成婚率の高さへもつながります。

ただしこのルールに関しては、各相談所で大きく異なりますので、無料説明の際には必ず全てのルールを直接確認しておきましょう！

まとめ：パートナーエージェントは結婚への真剣度高めな人におすすめ！

パートナーエージェントのデメリットはエリア限定、かつ「質」を重視した婚活スタイルであること。

逆に言えば、対応エリア在住でサポート重視の人にとっては、かなり魅力的な結婚相談所です。